あなたはいくつわかる?リサイクルマークの種類とその意味

限りある資源と、美しい地球を守るために私たちにできること

何でできているかよく理解し、正しく分別

現在、地球上の人口は年々、増えています。人が増え、そして、物が増えると、ゴミも自ずと増えます。 ゴミを上手に処理することが、現在の日本では、最重要課題のひとつとなっています。 そのため、日本では国家規模のプロジェクトとして、法律を整備し、完全廃棄のゴミを減らそうとしています。

増えゆくゴミをなくすために

環境省によりますと、日本国内で年間に出されるゴミの量は4000万トン以上とされています。
一般家庭やオフィスなどから出る生ゴミや紙、ペットボトルなどのプラスチック、食品トレイなどで使用されている発泡スチロール、工場からでる産業廃棄物など、毎日、多くのゴミが排出されています。
そして、私たちもなにげなく、要らなくなったものをゴミ箱にぽいっと捨てています。

しかし、このゴミを極力減らして、そして、再利用しようというのがリサイクルです。

平成13年に経済産業省が施行した資源有効利用促進法では、循環型社会を目指して、リデュース(ゴミを減らす)、リユース(ゴミを再使用する)、リサイクル(ゴミを再加工する)の3Rを促進するために、製品のすべてにリサイクルマークをつけるよう、企業に義務付けました。
さらに消費者は、それぞれの製品についている、このリサイクルマークの表示に従い、ゴミの分別を行わなくてはいけません。

ですが、現状、ゴミの分別には法律による義務化はなく、各自、ゴミを出す側の努力に委ねられている部分が大きいのです。
ですから、リサイクルマークの見方がわからない人はまだまだ多く、燃えないゴミの日に、スチール缶のゴミを出す人も少なくありません。

しっかりとリサイクルマークの意味を理解し、正しいゴミ出しをしたいものです。
そうすることで、限りある資源を有効活用できます。それはこの国の未来、ひいては地球の未来を守ることでもあるのです。

リサイクルマーク、知ってますか?

コンビニなどで売っている商品のパッケージ上の、ゴミの分別のためのマークについて、あなたはどれくらいご存知でしょうか。 ペットボトルを始め、スチール缶、アルミ缶、プラスチック、紙製品、紙パックなどなど。 これら、リサイクルマークの表示に従って、ゴミ捨てをできるのが、賢い消費者と言えるかもしれません。

さらなるリサイクル社会の発展

リサイクルを徹底した結果、世界中ではゴミが増えているのに、日本国内では最終的に処分されるゴミが減少しました。 が、まだまだリサイクルできないものも多くあります。 しかし、リサイクル技術が向上すれば、さらにリサイクルできるゴミも増え、有効活用されるでしょう。 リサイクルは、豊かな未来社会を実現するのです。

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